
出産祝いをもらったら内祝いをするのが一般的です。しかし、内祝いをもし贈らなかったとしても出産祝いをいただいたことに対するお礼状は書いたほうがよいです。特に直接手渡しではなく、郵送などで頂いた場合には届いたかどうかの確認の意味もあります。めんどうかもしれませんが、出来るだけお礼状は書くようにしましょう。
お礼状の書き方については、はがきで構いません。しかし封書の方がより丁寧ですのでそちらの方がベターではあります。電話でお礼を言うのももちろんありではありますが、手紙の方がより丁寧であるのでそちらのほうがより良いです。
また、内祝いの本来の目的はうち(内)であったおめでたいことを週にもおすそわけするというものです。本来は出産祝いをもらったかどうかには関係なく贈るものです。したがって内祝いとお礼状は本来目的が違うものですので、一緒に贈るというのは失礼にあたります。
最近はそのような意味も薄れてきているので、一緒に贈ることもしばしばですが、本来の目的から考えるとあまりよくはありません。内祝いに手紙を添える場合は「出産祝いのお返しとして贈ります」といったような意味の文面は書かないようにしましょう。
素直に感謝や喜びの気持ちを書いたほうが良いです。こちらの近況や赤ちゃんが無事に育っている様子を一言添えると相手の方も安心されると思うので良いと思います。日本人は幸せを前面に出すのを嫌がりますが、この時ばかりは多少幸せを表現しても大丈夫です。
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