出産祝いの常識・非常識

出産祝いの常識・非常識

特殊なケース

帰省している場合

出産を自分の実家に帰ってするという人は案外多いと思います。出産の時期だけでなくその後も実家でゆっくりと過ごすという人も中にはいます。あるいは体調が思うようにすぐれなくて、予想以上に滞在の期間が延びてしまう人もいます。

出産祝いを贈る側にとって困るのは、そういうときにはどこにどういうタイミングで出産祝いを贈ればいいのかということです。相手方の実家の住所まで知っているという人はかなりまれであると思いますし贈っていいのかどうかも迷うところです。ではそのような場合はどのようにして出産祝いを贈ればよいのでしょうか。

そのような場合は少し遅れてもいいので戻ってきてから出産祝いを渡すのが良いでしょう。いつ帰ってくるのかが全く分からない場合はメールや電話などでまずお祝いの気持ちを伝えてからいつ戻ってくるのかを聞き、その後帰ってきてから出産祝いを渡すのが無難であると思います。

もし当分の間帰ってこないということなのであれば、実家の住所を聞いてそちらに贈っても失礼ではありません。ですが出産祝いの品は実際に生活をする場所で使うということがほとんどであるとは思います。実家に贈ったとすればまた自分の家まで出産祝いの品を持って帰ってこなければならないので二度手間になってしまいます。

出来る限り帰ってくるのを待ってそれから渡した方がよいでしょう。そのために渡す時期が遅くなっても失礼にはあたりません、むしろそのほうが相手のことを考えていいお祝いとなるでしょう。

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